修復歴と言われて驚いた方へ。査定で見られる基準とは
ハッピーカーズ名古屋尾張店のブログをご覧いただき、ありがとうございます。
査定の現場で、修復歴について説明すると、驚かれることがあります。
「事故をした覚えはないのに、修復歴になるんですか?」
これはとても自然な反応です。修復歴は、見た目の傷や本人の記憶だけで判断されるものではなく、査定上の基準に基づいて見られるためです。
修復歴は「大きな事故をしたか」だけではありません
一般的には、修復歴と聞くと、大きな事故車をイメージされる方が多いと思います。
ただ、査定でいう修復歴は、車の骨格部位に修正や損傷の可能性があるかどうかを見て判断されます。
そのため、外から見て大きな事故に見えなくても、ピラーや骨格に関わる部分に凹みや修正跡がある場合、修復歴として評価に影響する可能性があります。
本人の認識と査定基準が違うことがあります
お客様ご自身に事故の記憶がなくても、過去の所有者時代の修理、駐車場での接触、気づかないうちについた損傷などが残っている場合があります。
また、見た目では小さな凹みに見えても、場所によっては査定上の見方が変わることがあります。
ここで大切なのは、お客様を責めることではありません。
査定では、車の状態を基準に沿って確認し、評価にどう影響するかを説明することが大切です。
修復歴の可能性を言われたら確認したいこと
査定で修復歴の可能性を指摘された場合は、次の点を確認してみましょう。
- どの部分を見て判断しているのか
- 凹みや修正跡がどこにあるのか
- 査定額にどの程度影響する可能性があるのか
- 修理履歴や過去の記録が残っていないか
- 契約後に条件変更が起きないよう、事前に説明されているか
実際の箇所を一緒に確認しながら説明を受けると、納得しやすくなります。
修理してから売るべきかは、すぐ決めなくて大丈夫です
修復歴や凹みを指摘されると、「修理してから売ったほうがいいのかな」と考える方もいます。
ただ、修理費をかけた分だけ査定額が上がるとは限りません。
まずは、現在の状態で査定した場合と、修理した場合の費用感を比べることが大切です。
焦って修理に出す前に、査定時に相談してみると判断材料になります。
まとめ
修復歴は、見た目や本人の認識だけでなく、査定基準に基づいて判断されることがあります。
身に覚えがない場合でも、過去の修理や損傷の場所によって評価が変わることがあります。
大切なのは、どこを見て判断しているのかを確認し、納得できる説明を受けることです。
ハッピーカーズ名古屋尾張店では、査定で気になる点がある場合も、できるだけ現車を確認しながらわかりやすくお伝えしています。
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